みね内科循環器科クリニック

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アミノインデックス®リスクスクリーニング

AIRS®

アミノインデックス®リスクスクリーニング(AIRS®)

アミノインデックス®リスクスクリーニング(AIRS®)

アミノインデックス®リスクスクリーニング(AIRS®)について

1回の採血で三大疾患(がん、脳卒中、心筋梗塞)と糖尿病の評価を行います。

  • 現在「がん」である可能性
  • 10年以内に「脳卒中」を発症するリスク
  • 10年以内に「心筋梗塞」を発症するリスク
  • 4年以内に「糖尿病」を発症するリスク

アミノインデックス®リスクスクリーニング(AIRS®)とは

アミノインデックス®リスクスクリーニング(AIRS®)とは、血液中のアミノ酸濃度バランスから、さまざまな疾患リスクを一度に評価する検査です。AIRS®はアミノインデックス®がんリスクスクリーニング(AICS®)と、アミノインデックス®生活習慣病リスクスクリーニング(AILS®)の検査結果を報告させていただきます。

*なお、検査にはあらかじめ予約が必要になります。

検査の費用について

この検査には健康保険は適用されません。

検査項目評価内容検査費用
男性AICS(5種)胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、前立腺がん22,000円
AILS®AILS(脳心疾患リスク)、AILS(糖尿病リスク)、AILS(アミノ酸レベル)
女性AICS(6種)胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、乳がん、子宮がん・卵巣がん※※22,000円
AILS®AILS(脳心疾患リスク)、AILS(糖尿病リスク)、AILS(アミノ酸レベル)

※脳卒中と心筋梗塞は、2つ合わせてAILS(脳心疾患リスク)として評価されます。
※※子宮がん・卵巣がんは、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんのいずれかのがんである可能性について評価することができますが、それぞれのがんの可能性について区別することはできません。

アミノインデックス®がんリスクスクリーニング(AICS®)とは

アミノインデックス®がんリスクスクリーニング(AICS®)とは、血液中のアミノ酸濃度バランスから、現在がんである可能性を評価する検査です。早期のがんにも対応しています。

AICS®の評価内容、検査対象者

AICS®は、下記年齢の日本人を対象として開発された検査です。
これらの方以外の結果は報告されますが、評価対象外となります。

検査項目評価内容対象年齢
男性AICS(5種)胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん25歳~90歳
前立腺がん40歳~90歳
女性AICS(6種)胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、乳がん25歳~90歳
子宮がん・卵巣がん20歳~80歳

※子宮がん・卵巣がんは、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんのいずれかのがんである可能性について評価することができますが、それぞれのがんの可能性について区別することはできません。

一部のがん種についてのみが対象年齢外になる場合、そのがん種は評価対象外となりますので、ご理解いただいた上でご受診ください。
現在がんである可能性を評価する目安として、「ランクA」、「ランクB」、「ランクC」の3段階に分類しています。
なお、この検査は、現在がんである可能性を評価する検査で、がんであるか否かを判断するものではありません。
「ランクA」でもがんでないとは言い切れません。「ランクB」や「ランクC」であっても必ずがんであるということではありません。

AICS®の報告内容

AICS®は、それぞれのがんについて、現在がんである可能性を0.0~10.0の数値(AICS値)で報告いたします。数値が高いほど、現在がんである可能性が高くなります。
現在がんである可能性を評価する目安として、「ランクA」、「ランクB」、「ランクC」の3段階に分類しています。

ランク分類ランクAランクBランクC
AICS値0.0~4.95.0~7.98.0~10.0
現在がんである可能性

ランクがA、B、Cになるにつれて、現在がんである可能性は高くなります。一般の方に比べて現在がんである可能性は以下の通りです。

現在がんである可能性(倍率※)
※一般の方を1.0とした場合の倍率
がん種ランクAランクBランクC
胃がん0.3倍1.6倍10.2倍
肺がん0.3倍1.9倍9.0倍
大腸がん0.5倍1.3倍8.2倍
膵臓がん0.3倍1.3倍11.6倍
前立腺がん0.5倍2.1倍6.4倍
乳がん0.7倍1.8倍4.0倍
子宮がん・卵巣がん0.3倍1.5倍11.6倍
岡本直幸:人間ドック26(3):454-466,2011およびFukutake N.et al:PLOS ONE 10(7), e0132223,2015.より作成
味の素株式会社共同研究プロジェクト 提供データ

アミノインデックス®生活習慣病リスクスクリーニング(AILS®)とは

アミノインデックス®生活習慣病リスクスクリーニング(AILS®)とは、血液中のアミノ酸濃度バランスから、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスクと、4年以内に糖尿病を発症するリスクおよび、大切な栄養素である必須・準必須アミノ酸が現在血液中で低下していないかどうかを評価する検査です。

AILS®の評価内容、検査対象者

AILS®は、下記年齢の日本人を対象として開発された検査です。
これらの方以外の結果は報告されますが、評価対象外となります。

   
検査項目評価内容対象年齢
AILS(脳心疾患リスク)10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスク30歳~74歳
AILS(糖尿病リスク)4年以内に糖尿病を発症するリスク20歳~80歳
AILS(アミノ酸レベル)血液中の必須・準必須アミノ酸の低さ20歳~80歳

※脳卒中と心筋梗塞は、2つ合わせてAILS(脳心疾患リスク)として評価されます。 脳卒中・心筋梗塞の方(治療中も含む)のAILS(脳心疾患リスク)値やランク判定および検査結果に基づくタイプ、糖尿病の方(治療中も含む)のAILS(糖尿病リスク)値やランク判定および検査結果に基づくタイプも出力されますが、いずれも評価対象外となります。

リスクを判断する目安として、「ランクA」、「ランクB」、「ランクC」の3段階に分類しています。 なお、AILS(脳心疾患リスク)は、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスク、 AILS(糖尿病リスク)は4年以内に糖尿病を発症するリスクを評価するもので、生涯にわたってのリスクを予測するものではありません。
なお、「ランクA」であっても100% 10年以内に脳卒中・心筋梗塞や4年以内に糖尿病を発症しないとは言い切れません。
また、「ランクB」や「ランクC」と判定される場合でも、必ずしも10年以内に脳卒中・心筋梗塞や4年以内に糖尿病を発症するわけではありません。

AILS®の報告内容
AILS(脳心疾患リスク)とAILS(糖尿病リスク)の報告内容

AILS(脳心疾患リスク)値は、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスクを、AILS(糖尿病リスク)値は、4年以内に糖尿病を発症するリスクを、それぞれ0.0~10.0の数値で報告し、リスクを評価する目安として、「ランクA」、「ランクB」、「ランクC」の3段階に分類しています。

ランク分類ランクAランクBランクC
AILS(脳心疾患リスク)値
AILS(糖尿病リスク)値
0.0~4.95.0~7.98.0~10.0
AILS®の報告内容

ランクがA、B、Cになるにつれて、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスク、4年以内に糖尿病を発症するリスクは高くなります。
「ランクA」を1とした場合のランク別の発症リスク(相対リスク)は以下の通りです。

ランク分類ランクAランクBランクC
AILS(脳心疾患リスク)1.0倍3.9倍11.4倍
AILS(糖尿病リスク)1.0倍7.8倍16.7倍
山門實:人間ドック32(5):713-725,2018.より作成
味の素株式会社共同研究プロジェクト 提供データ
AILS(アミノ酸レベル)の報告内容

AILS(アミノ酸レベル)値は、0.0~100.0の数値で報告いたします。数値が低いほど、現在血液中のいずれかの必須・準必須アミノ酸の濃度が低いことを意味します。低いことを評価する目安として、「通常」、「低い」の2つに分類しています。「低い」場合には、たんぱく質栄養不良、貧血、免疫・炎症の指標との関連が報告されています。

 低い通常
AILS(アミノ酸レベル)値0.0~29.930.0~100.0
人間ドック受診者の分布17%83%
AILS(アミノ酸レベル)の報告内容 味の素株式会社共同研究プロジェクト 提供データ
AILS®の検査結果分類

AILS®の3つの評価に基づき、検査結果分類(「タイプⅠ~Ⅳ」と「*マークあり・なし」)が行われます。具体的には、AILS(糖尿病リスク)とAILS(アミノ酸レベル)の評価結果に基づき、「タイプⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ」の4つに分類され、更にAILS(脳心疾患リスク)の結果が「ランクC」の場合には、「*」のマークが付きます(「ランクA」・「ランクB」の場合には、「マークなし」)。

タイプⅠからⅣに応じて、(報告書とは別に)「タイプ別AILS®生活改善ガイド」(B5冊子)を用意しています。検査後の生活改善情報の提供として、Ⅰ~Ⅳのタイプ別に、脳卒中・心筋梗塞発症リスクの高い方(AILS(脳心疾患リスク)の結果が「ランクC」の方)向けの内容も含む生活習慣リスク、体重とカロリー、おすすめの食べ方・レシピ・運動、禁煙等を掲載しております。

AIRS®(AICS®・AILS®)を受けられない方

以下に該当する方は検査結果に影響がありますので、検査を受けていただくことはできません。

  • 妊娠されている方
  • 授乳中の方
  • がん患者(治療中を含む)の方
  • 先天性代謝異常の方
  • 透析患者の方

AICS®の結果に影響を与える可能性がある病気について

現在下記の病気にかかっている方は、AICS値に影響を与える可能性がありますが、検査の対象外とするものではありません。
AICS®を受診することによって、がんを発見できる機会となると同時に、下記の病気による影響で、がんではないのにAICS値が高くなりうることをご理解いただいた上で、ご受診ください。

現在までに各種AICS®の結果に影響を与える可能性が分かっている病気
  • AICS(肺):慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎、非結核性抗酸菌症、肺結核、肺気腫、無気肺
  • AICS(前立腺):前立腺肥大、糖尿病
  • AICS(子宮・卵巣):子宮筋腫、子宮内膜症、良性卵巣腫瘍
  • 複数のAICS®:脳梗塞

AILS®の結果に影響を与える可能性がある病気について

脳卒中・心筋梗塞発症や糖尿病発症との関連が報告されている以下の病気・所見について、「ランクB」、「ランクC」を示す割合が高くなることが知られています。

高値を示すことが現在までに分かっている病気・所見
  • 食後高血糖
  • 高血圧
  • 脂質異常症
  • メタボリックシンドローム
  • 内臓脂肪型肥満
  • 脂肪肝
  • 肝機能異常
  • 高尿酸血症

AIRS®(AICS®・AILS®)検査の対象と注意事項

AIRS®は、下記年齢の日本人を対象として開発された検査です。これらの方以外の結果は報告されますが、評価対象外となります。

検査項目評価内容対象年齢
男性AICS(5種)胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん25歳~90歳
前立腺がん40歳~90歳
AILS(脳心疾患リスク)10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスク30歳~74歳
AILS(糖尿病リスク)4年以内に糖尿病を発症するリスク20歳~80歳
AILS(アミノ酸レベル)血液中の必須・準必須アミノ酸の低さ
女性AICS(6種)胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、乳がん25歳~90歳
子宮がん・卵巣がん※※20歳~80歳
AILS(脳心疾患リスク)10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスク30歳~74歳
AILS(糖尿病リスク)4年以内に糖尿病を発症するリスク20歳~80歳
AILS(アミノ酸レベル)血液中の必須・準必須アミノ酸の低さ

※脳卒中と心筋梗塞は、2つ合わせてAILS(脳心疾患リスク)として評価されます。
※※子宮がん・卵巣がんは、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんのいずれかのがんである可能性について評価することができますが、それぞれのがんの可能性について区別することはできません。

  • 脳卒中・心筋梗塞の方(治療中も含む)のAILS(脳心疾患リスク)値やランク判定および検査結果に基づくタイプ、糖尿病の方(治療中も含む)のAILS(糖尿病リスク)値やランク判定および検査結果に基づくタイプも出力されますが、いずれも評価対象外となります。
  • この検査には健康保険は適用されません。検査の費用については受診される医療機関におたずね下さい。

AIRS®(AICS®・AILS®)受診前の注意点

血液中のアミノ酸濃度バランスに影響を与える可能性がありますので、受診前に下記注意事項をお守りください。

検査前の飲食について

検査前8時間以内に、水以外(食事、サプリメント等)は摂らないで午前中に採血してください。
検査前日の夕食も肉、魚などの高タンパク質の食事は摂りすぎないようにしてください。

検査前の運動について

正しい検査結果を得るために、検査当日朝の運動はお控えください。

検査前のお薬の服用について

薬剤の検査への影響に関しては分かっておりません。検査当日のお薬の服用方法については、事前に主治医または健診施設にご相談の上、その指示に従ってください。

アミノインデックス®に関する詳しい情報は、味の素株式会社商品情報サイトをご覧ください。

Q&A

Q.検査はどのように行われるのでしょうか?

A.血液を5mL程度採血して検査を行います。
1回の採血で、AICS®は現在がんである可能性を、AILS®は10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスク、4年以内に糖尿病を発症するリスクと、現在の血液中の必須・準必須アミノ酸の低さを評価します。

Q.1度検査をすれば良いのでしょうか?

A.AIRS®(AICS®・AILS®)は採血を行った時の、がんである可能性(AICS®)、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスク、4年以内に糖尿病を発症するリスクと、現在の血液中の必須・準必須アミノ酸の低さ(AILS®)を評価する検査です。生涯にわたってのリスクを予測するものではありません。

Q.AIRS®(AICS®・AILS®)を受診すれば、他のがん検診、脳卒中・心筋梗塞や糖尿病に対する検査を受けなくても大丈夫ですか?

A.AIRS®は、従来のがん検診、脳卒中・心筋梗塞および糖尿病検査とは異なり、血液中のアミノ酸濃度バランスから、現在がんである可能性(AICS®)、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスクや、4年以内に糖尿病を発症するリスクを評価(AILS®)する検査です。従来のがん、脳卒中・心筋梗塞や、糖尿病に対する検査と併用することで、身体の状態をより多角的に見ることができます。

Q.AICS®、AILS(脳心疾患リスク)およびAILS(糖尿病リスク)が「ランクA」であれば、現在がんである可能性、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスクおよび4年以内に糖尿病を発症するリスクはないのでしょうか?また、「ランクC」であれば、必ず、現在がんである、10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症する、4年以内に糖尿病を発症するのでしょうか?

A.AICS®は、現在がんである可能性を評価する検査で、がんであるか否かを判断するものではありません。 「ランクA」でもがんでないとは言い切れません。「ランクB」や「ランクC」であっても必ずがんであるということではありません。
AILS(脳心疾患リスク)は10年以内に脳卒中・心筋梗塞を発症するリスクを、 AILS(糖尿病リスク)は4年以内に糖尿病を発症するリスクを評価するもので、生涯にわたってのリスクを予測するものではありません。
「ランクA」であっても100% 10年以内に脳卒中・心筋梗塞や4年以内に糖尿病を発症しないとは言い切れません。また、「ランクB」や「ランクC」と判定される場合でも、必ずしも10年以内に脳卒中・心筋梗塞や4年以内に糖尿病を発症するわけではありません。

Q.検査の結果はどのくらいで報告されるのでしょうか?

A.検査を受けてから、約2週間後以降に結果を報告いたします。

 

検査の申し込み方法・問い合わせ先

技術開発:味の素株式会社
アミノインデックス®

アミノインデックス®、AIRS®、AICS®、AILS®は、味の素株式会社の登録商標です。